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防災のための備え

防災のための備え 笛

災害時不運にも瓦礫の下敷きになってしまい助けが

必要な場合「ここにいるよ」と大声が出せる場合はいいですが、

状況によってはそれもできない場合もあります。声を出すことは

かなりエネルギーを使うので体力を消耗しないよう注意する必要が

あります。

生き埋めになってから48時間以内に救助されれば生存率は高いと

されていますが、48時間を過ぎると生存率は刻々と低くなってしまいます。

人間が水や食料を補給せず生きられるのは3日といわれていることを

考えると納得させられます。

いかに早く、自分がここに生きているかを救助する側に気づいて

もらえるかがカギとなります。

最も手軽で良いと思われるのは物を叩いて音を出したり、笛を吹く

ことです。体力を使わないと言う観点でも笛は優れています。

紐をかけるなどして普段から笛を肌身はなさず身につけていると

良いでしょう。

またそのような状況になったらむやみに動かず、体力を消耗しない

ようにしましょう。

ケガをして身体を動かすことができなかったり、笛がなかったり、

叩いたりして音を出せるものがなかったり状況が悪いと思っても

決してあきらめてはいけません。何度チャンスを逃しても絶対に

助かると信じましょう。絶望感が最も怖いと思ってください。

「あきらめなければ絶対に助かる」そう信じつづけると必ず助かります。

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